とうとう観ました“ホットロード”。
キャッチフレーズが、
『こんなに誰かを好きになったのは、初めてだった』
という定番な感じがするけど、シンプルでいいなと思いDVD借りてきました。
本当は劇場で観たくて、公開前から観たいと言っていたにも関わらず、気づいたら終わっていたという、よくあるパターン。
三代目の臣くんがどんな演技するか気になったし、この役に能年ちゃんが起用されたのも気になっていました。
役柄的に、臣くんは似合ってる感じがしたけど、能年ちゃんはテレビでのイメージとかけ離れていたので、なんだか不思議で。
実際観てみると、どちらもハマリ役だったような気がします。
家庭環境が複雑な中育った能年ちゃん演じる和希が、人を好きになり、自分と向き合っていく姿が感動的で、ホロリとくる場面もありました。
全力で人を好きになった10代の頃を思い出したりして、映画を見ながら自分の中で対峙していたような気がします。
そんなピュアな和希に、軽い気持ちで付き合った臣くん演じる春山の心境の変化が、観ていて女心をくすぐられました。
終盤、春山が生死を彷徨っているとき、猟奇的になる和希は、人を“好き”になるという破壊力を表していたかのように思います。
やはり、恋のパワー愛のパワーは計り知れないものがある。
これは人を好きになること以外では得られないものなのでしょうね。
あくまで私個人の感想ですが、胸きゅんあり感動ありの映画でとてもオススメです。
能年ちゃんが雑な言葉を使うのも見所な気がします。